協会概要
設立趣旨
一般社団法人FSS工法協会はドイツ語の「Feucht Sand Strahlung(濡れた砂を吹き付ける)」を由来とし、Sandを日本の「砂」に置き換えた
「F砂S工法」の紹介・推奨・研究を通し、社会に貢献する団体として2022年12月に設立しました。
協会名は其の頭文字を取り、一般社団法人FSS工法協会として登記いたしました。
本協会の設立を通し、社会インフラの維持、整備活動における安全・品質及び経済性の向上に寄与する事を目的としております。
目的
(1)F砂S工法に関する調査及び研究
(2)F砂S工法に関する情報の提供、啓蒙活動
(3)F砂S工法に関する安全管理を目的とした技術指導員の育成と関連する法令の遵守
(4)F砂S工法に関する品質保証を目的とした技術指導員の育成と関連する法令の遵守
(5)その他、当法人の目的を達成するために必要な事業